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名刺が欲しい!
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今思っていることの一つに、チームの名刺がほしいというのがある。なぜか。 ベイドリームの監督であることが楽しいし、いろんな人にベイドリームの話を電動車椅子サッカーの話をしたいし、もっといろんな人に知ってほしいから。 選手たちにも名刺を持ってほしいと思っている。
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監督ですけど・・・
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電動車椅子サッカーの競技経験はない、サッカー経験もない。 コーチや選手たちはサッカー経験豊富だから、練習時には、戦術面や技術面について私は余計なことを言わないよう心がけている。(無責任にうつるかもしれないが、そうではないつもり。)とはいえ、こだわる部分もある。
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障害者スポーツ
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という言葉があるが、わたしはあまり好きな言葉ではない。 ふわっとした表現になるが、スポーツはスポーツだろって。 選手たちは障害者であるが、素晴らしい技術をもつアスリートだ。 巧みな操作能力があり、その能力をもつ者だけができる繊細なボールコントロールを可能にする
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スポーツ番組で電動車椅子サッカーを特集してほし...
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電動車椅子サッカーをぜひスポーツ番組で特集してほしい! ドリブルなどのボールコントロールはもちろん、指先の感覚とフットガードを通したボールへの繊細な接触による正確なパスはやはり職人芸だと思います。 そして、威力のあるシュート。こうした技術の科学的な分析をしなが
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伊勢原の卵
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以前から伊勢原体育館に行く度に気になっていた卵の「寿雀卵」という直売所。 毎回、お店の前が長蛇の列。 先日、行ってみると既に完売していた。 店員に聞いてみると、会員にならないと確実に買えないとのこと。 で早速、会員になってネットで購入。 まず始めに、タマカケで
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コロナ禍での活動
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ベイドリームでも、ようやく練習をコンスタントに開催できるようになりました。 しかし、まだ人数制限もある体育館もあるため、協力していただくボランティアさんや見学を希望される方の練習への参加はまだ難しく、1日も早く元通りの世の中に戻ってほしいと思います。 練習試合
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電動車椅子サッカーのボール
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電動車椅子サッカーのボールは大きく重い。直径約32.5cmあり、重さもそれなりに重いです。練習中にたまに足で蹴ることがあるが5回くらい連続して蹴るとだんだん足が痛くなります。 フットガードでパスやシュートをする選手には分かってもらえない悩みです。 それでもたま
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伊勢原練習後の楽しみ
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ベイドリームの練習は、たまに伊勢原市体育館で開催します。 日頃は町田や横浜で活動しているから、少し遠征気分になります。 今日はサッカーの話ではありません。伊勢原市体育館の近くに勝栄舎牧場という牧場があり、併設されているshareというプリン屋さんに立ち寄るのが
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ベイドリームの強み
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監督スタートから約半年が経過しました。 元々電動車椅子サッカー初心者なので、一つ一つのプレーについて選手から聞いたり、過去の試合の動画を見たりして必死にこの競技を学んでいます。 それでも、選手の強みは少しずつ分かってきました。 そして、ひとつひとつのプレーの意
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ホームページがリニューアルしました。
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これから最新情報をアップしていくので、随時要チェック!
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