車椅子の修理

電動車椅子サッカーのマシンはボールを挟んでの激しい競り合いや衝突に耐えられるように頑丈に作られている。

それでもどうしても故障や修理が必要な場面が出てきてしまう。

先日練習終わりにフットガード(ボールを蹴る部分)を外そうとしたら、ボルトが取れなくなっていた。

外れないと車に乗るのも困難なため、無理やり工具で回すと、ボルトが折れてしまった。

折れたボルトが車椅子本体に残ってしまったので、専門の業者に連絡した。車椅子を持ち込むとものの30分で修理を完了してくれた。

社長が1人でやっているのだが、部品の交換、溶接、電気工事、ミシンがけ、なんでもこなしてくれ、本当にいつも助かっている。

この業者で作業してもらうために遠方から来るユーザーがいるのも頷ける。比較的家から近いところに作業場があるのは恵まれていると感じた。

執筆:高林貴将